- ニュース
- 2020年6月29日薬物・大麻に「薬物事件の法律」を追加しました。
- 2020年6月29日暴行・傷害に「暴行罪、傷害罪について」を追加しました。
新型コロナウィルスに関する取り組み
対応地域全国
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刑事事件・少年事件に強い弁護士にご相談ください
身柄解放、示談交渉などいずれの弁護活動においても、私たちは、絶対に諦めない、妥協しない姿勢で取り組み、最高の結果を目指します。
事件の種類別にご覧になりたい方は、下記のうち当てはまるものをタップ(クリック)してください。
刑事事件・少年事件は、初動のスピードが決定的に重要です
刑事事件の手続きは、待ったなしにどんどん進んでいきます。
そのため、身柄解放、取調べ対策、示談交渉いずれも、できる限り早い段階に着手するべきで、時間が経てば経つほど、不利になっていきます。
いつ弁護士に相談、依頼をすべきか
捜査は待ったなしにどんどん進んでいきます。そのため、時間が経てば経つほど、打つ手がなくなっていきます。
ですから、より良い結果を得るためには、思い立ったら直ぐに弁護士に相談することが非常に重要です。
- ①逮捕されている事件
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既に逮捕されている事件では、一日でも早く釈放するために、直ちに弁護士に相談、依頼するべきです。
- ②今後逮捕されるかもしれない事件
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事件後まだ警察から接触がない段階や警察から呼び出しを受け、出頭予定の段階では、今後逮捕される可能性があります。
この段階では、事前に弁護士に相談、依頼をして、適切な準備をしておくことで逮捕を回避できることが多くあります。
- ③既に釈放されている事件
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既に釈放されている場合、次にすべきことは示談交渉です。
検事が起訴するかどうか決めるのは1~3か月ほど先になるので、示談はそれまでに成立していれば良いことになります。もっとも、被害者への謝罪は、誠意という点でも、やはり早く行った方が良いでしょう。
そのため、既に釈放されている事件でも、できるだけ早く弁護士に相談、依頼するべきです。
当事務所に依頼するメリット
身柄解放、示談交渉などいずれの弁護活動においても、私たちは、絶対に諦めない、妥協しない姿勢で取り組み、最高の結果を目指します。
それとともに、お客様そのご家族との密なコミュニケーションを大切にし、不安、心配な気持ちを解消しつつ、事件解決まで送り届けます。
- ①最短で釈放
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初めてのことで、どうすればいいのか、誰に相談すればいいのかと悩むうちに夜になってしまったという相談者の方は多くいらっしゃいます。
そのような場合も、創意工夫と熱意ある弁護活動で時間的ロスを挽回します。
緊急のケースでは、深夜0時を回っても接見することもあります。
- ②絶対にあきらめない示談交渉
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示談金には一応の相場というものがあります。
しかし、被害者の方が相場以上の示談金を希望される場合や、依頼者の方に相場通りの示談金を用意する経済力がない場合もあります。
そのような場合も、我々は絶対にあきらめません。被害者の方に、粘り強く、誠心誠意お話をして、両者の開きを埋める交渉をします。
- ③密な報告、コミュニケーション
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わからないことや不安なことは、担当弁護士にちょっと聞くだけで一気に解消されることはよくあります。
単に事件を処理するだけなく、そのような依頼者のフォローも重要な仕事です。
そのため、依頼者の方には担当弁護士の携帯電話番号をお伝えし、Eメールも併用して、進捗状況の報告、コミュニケーションを密に行うことを徹底しています。
弁護士費用
当事務所では、お客様の経済的な負担が過大にならないよう、適正な料金設定としております。
痴漢、薬物など事件の種類に応じて料金設定をしておりますので、下記からご確認ください。
※被害者側のご相談はお受けしておりません。
弁護士コラム
刑事事件・少年事件に関して弁護士が詳しくご説明します。
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