暴行事件、傷害事件の示談

暴行事件、傷害事件の示談

胸倉を掴んだ、被害者を押したなど暴行は被害者に怪我を負わせるほどの行為をしていませんので、被害感情が非常に強いというケースは少なく、示談は成立しやすい傾向にあります。示談金としても5万円~20万円ほどが一般的です。

他方、傷害罪は、擦り傷、打撲などの比較的軽い程度の負傷内容から骨折、後遺症を残す程の非常に重い負傷内容まで様々です。

そのため、傷害罪においては、被害者の怪我の程度によって、示談金は様々で10万円~30万円ほどで収まることもあれば、後遺症を残す重大な被害が発生し示談金が数百万円となるケースもあります。

このような重症事件の場合には、示談が成立していても起訴処分となる可能性があります。とはいえ、重症事件の場合には、実刑判決となる可能性がありますので、起訴処分となったとしても示談はすべきです。

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