解決実績

相談件数
2,572件
解決件数
581件
  • 示談実績
    示談成立 397件
    示談不成立 55件
  • 身柄解放実績
    勾留請求回避 54件
    勾留請求却下 28件
    勾留取消し 2件
    準抗告認容 42件
    勾留延長短縮 6件
    保釈 49件
  • 不起訴実績
    不起訴 325件
  • その他の主要な実績
    公訴取消し 2件
    3度目の執行猶予 1件
    再度の執行猶予 1件

痴漢事件の解決実績

過去に2回同種の前科があり、3回目は強制わいせつ罪と重い内容であった。

<弁護活動>

Aさんは、過去に複数の同種前科があった。初犯のときは罰金30万円、2回目のときは罰金50万円、3回目のときは示談が成立し不起訴となっていたところ、再び痴漢行為に及び、しかも今回は強制わいせつ罪と重い内容であった。
複数の同種前科があったことが影響してか、通勤ルートの変更を誓約するなどしたものの、勾留されてしまった。そこで、早急に被害者と示談を成立させる必要があったところ、その後、示談が成立し、告訴は取り下げとなり、事件終結となった。
もっとも、再犯が続いていること、そして犯行内容もエスカレートしていることから、再犯防止のため、専門の治療機関に受診することを勧めた。その後、2年以上定期的に通院しているが、前回の事件以降は問題行動は起こさずに、着実に更生の道を歩んでいる。
痴漢行為で4回逮捕されているものの、不起訴処分となった。

<弁護活動>

奥さんから依頼を受け、警察署にてBさんに接見した。既に弁護士会から派遣された当番弁護士に依頼をしていたものの、示談を成立させて釈放をする方針であった。もっとも、Bさんの身上関係を踏まえれば、示談成立前に釈放は可能と思われたことから、当方で依頼を受け、翌日に準抗告を申し立てたところ、即日釈放された。その後、示談が成立し、過去に痴漢行為で4回逮捕されているものの、罰金を受けたのは1回だけであったことも踏まえ、不起訴処分となった。
女子高生に対する痴漢行為で逮捕され、強制わいせつ罪に問われていた。

<弁護活動>

Cさんは、女子高生に対する痴漢行為で逮捕されたが、釈放され在宅捜査を受けていた。犯行態様は悪質で強制わいせつ罪に問われていた。毎朝満員電車の中で揉みくちゃにされているうちに、理性を失い、痴漢行為をするようになってしまったという。被害者は未だ若く、外出も困難なほどにひどく精神的なダメージを受けていた。示談交渉の依頼を受け、被害者のお父様とお会いしたところ、当初は、示談することによって加害者が起訴されなくなることに強い抵抗を示されたものの、2回、3回とお会いして誠心誠意、お話をさせていただく中で、お父様と信頼関係を築くことができた。そして、被害者の早期の回復と加害者の更生を期待して、示談にこぎつけることができた。その結果、被害届は取り下げられ、検察に事件送致されることなく事件は終結した。加害者は、その後1年間、当方の監督のもと、専門医療機関に通院し、現在は、再犯に及ぶことなく更生している。
待合せをしていたところ、恋人から冤罪容疑をかけられていると連絡があった。

<弁護活動>

デートの待合せをしていたところ、恋人のDさんから痴漢の冤罪容疑をかけられ警察署に向かっていると電話があったとDさんの彼女が当方に依頼した。警察署に確認をしたところ、逮捕したということだったので早速警察署にて接見したところ、確かに電車の揺れで手が被害者のお尻に当たったことはあったが、痴漢をするつもりはなかったとの説明をDさんから受けた。被害者はどのような話をしているのか確認するため、接見を中断し、隣室の担当刑事さんに面談したところ、被害者はお尻を撫でるように触られ、その手を少し振り返りながら目線で追っていったところDさんだったという供述をしているということだった。その被害者の話を踏まえ、否認をしても最終的に起訴される可能性は十分あることを説明したところ、Dさんは、早期釈放、示談を希望したことから、被害者の供述は争わないこととなったため、被疑事実を認める内容の上申書を作成し、翌日、検事に対して釈放を求めたところ、無事釈放された。
その後、被害者は未成年であったことからそのお父様と示談交渉をし、示談が成立し、不起訴処分となった。
電車内で隣に座っていた女性の膝を撫でて触った痴漢行為で逮捕された。

<弁護活動>

Eさんは、電車内で隣に座っていた女性の膝を撫でて触った痴漢行為で逮捕され、釈放後、当方に示談交渉を依頼した。Eさんは、経済的な余裕がなく、示談金の捻出が非常に困難であった。示談交渉を開始したのは6月であり、被害者も示談に応じてくださる意向であったが、示談金の工面に時間がかかることについてご理解いただき、お時間をいただいた。その後、毎月少しずつ積み立てたが、十分な金額の工面は難航した。担当検事にも事情を説明し、処分の決定を待っていただき、11月時点でようやく15万円を積み立てることができ、被害者にもご理解いただいて示談が成立し、不起訴処分となった。
Fさんは、前科が複数あり、実刑判決を受けて出所してほどなくして、再び痴漢事件を起こし逮捕された。

<弁護活動>

勾留は必要ない旨の意見書を裁判所に提出したものの勾留決定が出てしまったので、早速準抗告の申立てを準備した。事件当日の状況や反省等について詳細な本人直筆書面を作成し、交通系ICカードの履歴を毎日弁護人と身元引受人が確認する体制を整え、翌日準抗告を申し立てたところ、準抗告が認容され同日釈放された。その後、被害者との示談も成立した結果、不起訴処分となった。
痴漢容疑で逮捕されたGさんは犯行当時、帰宅のために友人と電車に乗車していただけであり、痴漢行為は断じて行っていないと主張していた。

<弁護活動>

一緒にいた友人へ弁護士から連絡を取り、犯行当日の被疑者と友人の行動・被疑者の犯行当時の動静を細かく聴取した。上記聴取内容を踏まえ、身柄拘束には理由・必要性が無いことを主張する内容の書面を裁判所へ提出のうえ、弁護人が裁判官と直接面談し、被告人の身柄拘束の必要性がないことを伝えた。
その結果、検察官の勾留請求は却下され、被疑者は犯罪事実を否認した状態で釈放された。釈放後も捜査は続いたが、不起訴処分となった。有罪判決を得るに足りる証拠はないと判断したものと思われる。
Hさんは、電車内で臀部を触ったと女性に訴えられ、警察に被害届を出され、在宅捜査を受けていた。

<弁護活動>

外国籍のため、罰金刑を受けることでビザの更新が難しくなることを心配する一方、痴漢をしていないにもかかわらず犯行を認めて示談をすることには納得がいかないので、否認を通したいという考えだった。そこで、示談交渉はせず、打合せを重ねて、取り調べの対策を十分に行った結果、無事、不起訴処分となった。

盗撮事件の解決実績

ファミレスで夫が盗撮をして逮捕された。

<弁護活動>

ファミレスで夫が盗撮をして逮捕されたとの連絡を受け、同日午後にAさんに接見した。既に勾留決定が出ていたことから、翌日、釈放を求めて準抗告を申し立てたが証拠隠滅の恐れがあるという理由で棄却された。もっとも、同日、家宅捜索が行われたことから、証拠隠滅の恐れはなくなったと判断し、勾留の取消しを求めたところ、同日、勾留が取り消され、釈放された。その後、2名の被害者といずれも示談が成立し、不起訴処分となった。
4回目の盗撮で再び夫が逮捕された。

<弁護活動>

過去の依頼者から再び夫が逮捕されたとの連絡を受け、Bさんに接見した。翌日、裁判所に釈放を求めたところ、同日釈放された。過去に3件の盗撮事件でいずれも示談が成立し不起訴処分となっていたところ、4回目である今回は、示談が成立したとしても起訴される可能性は高かった。Bさんもその奥さんも、Bさんの盗撮行為には病的なものがあると理解し、治療の必要性を強く認識していたことから、専門の医療機関を紹介し、早速通院を開始してもらった。被害者と示談が成立し、担当検事に対しては、Bさんが通院する度に治療レポートを当方に送ってもらうことで、当方も奥さんと協力してBさんの治療を監督していくことを約束し、本件を最後に不起訴処分としていただいた。その後、Bさんからは約束どおり、毎月の治療レポートを送ってもらっているが、1年半以上経過した現時点では、問題行動を起こすことくなく生活している。
過去に2回の罰金刑を受け、3回目は保護観察付きの4年間の執行猶予判決を受けていたが、執行猶予期間が経過して半年後に再び盗撮行為で逮捕された。

<弁護活動>

Cさんは、盗撮行為で過去に2回の罰金刑を受け、3回目は保護観察付きの4年間の執行猶予判決を受けていたところ、執行猶予期間が経過して半年後に再び盗撮行為で逮捕された。釈放後に、Cさんは当方に示談交渉を依頼した。Cさんは、実刑判決を覚悟するとともに、盗撮行為を自力で止めることが困難であると考えていたことから、専門の治療機関を紹介し、早速通院を開始してもらい、通院の都度、レポートを送ってもらった。それと並行して被疑者と示談交渉をし、起訴を求めない内容の示談書を作成していただくことができた。そして、Cさんの治療経過と示談が成立していることを担当検事に示した結果、本件を最後に、不起訴処分としていただいた。
ビルの女性用トイレで盗撮行為に及び、建造物侵入罪で逮捕された。

<弁護活動>

Dさんは、ビルの女性用トイレで盗撮行為に及び、建造物侵入罪で逮捕された。勾留されることなく釈放された後、当方に示談交渉を依頼した。早速、被害届を提出したビルのオーナーに面会したところ、盗撮の被害者が許すのであれば示談に応じるとのお考えだった。そこで、ビルのオーナーに盗撮の被害者との仲介をお願いしたところ、被害者は難色を示し、直ぐには面会はかなわなかった。しばらく時間を空けて、再度ビルのオーナーに仲介をお願いしたところ、とりあえずお話だけは聞いていただけることとなり、被害者と面会することができた。そこで、加害者の謝罪の気持ちをお伝えし、再犯防止のための具体的な対策をお話するなど誠心誠意、対応させていただいた結果、示談に応じていただくことができた。その結果、ビルのオーナーも示談に応じてくださり、その後、不起訴処分となった。
旅先の温泉の浴場で盗撮をしたところ通報され、逮捕された。

<弁護活動>

Eさんは旅先の温泉の浴場で盗撮をしたところ通報され、逮捕され、釈放後、当方へ依頼した。被害者は外国人で、既に帰国していることから、示談交渉は不可能だった。Eさんは、罰金刑になることはやむを得ないとあきらめていたが、家族に露見することだけは避けたいという依頼だった。そこで、担当弁護士において、旅先の検察庁からEさんの居住地域を管轄する検察庁へ事件が移送されるタイミングを把握し、移送後は、直ちに担当検事に連絡し、呼び出しは自宅へ呼出状を送るのではなくEさんの携帯電話に連絡するよう申し入れた。その後、略式起訴で罰金刑を求刑する方針であることを確認すると、担当検事に対して、起訴状は自宅に郵送するのではなく、裁判所にEさんが出頭して交付を受ける方法によることを依頼した。こうして、Eさんは、家族に露見することなく罰金を納付して事件終結となった。
Fさんは執行猶予中に飲食店の女性用トイレにて盗撮をして逮捕された。

<弁護活動>

執行猶予中の犯行だったことから、示談が成立したとしても起訴される可能性は十分にあった。建造物侵入罪として検挙されたことから被害者は飲食店であったが、お店としては被害に遭った女性が示談に応じるのであれば、お店としても示談に応じる意向であった。そこで、女性とまずは示談を成立させ、その後、お店とも示談が成立した。また、性犯罪者を専門とする医療機関を紹介し、治療を開始していただき、その点も検事に示したところ、今回に限っては略式起訴による罰金刑としていただき、実刑判決を免れた。

強制わいせつ・強制性交事件等の解決実績

数年にわたって児童に対してわいせつな行為を繰り返していた容疑がかかっていた。

<弁護活動>

Aさんは、数年にわたって児童に対してわいせつな行為を繰り返していた容疑がかかっていた。起訴後、検察側の証拠を精査したところ、Aさんには、犯行時刻におけるアリバイがあるのではないかと疑われた。 そこで、事件当日の勤務記録を取り寄せたところ、犯行時刻にAさんは出社しており、アリバイがあることが判明した。
当該勤務記録と職場の上司の証人尋問を証拠として請求したところ、検察側は、アリバイの存在を認め、公訴を取り消すに至った。
お祭りでお酒に酔って記憶を無くしているときに、路上で被害者に抱きつき、被害者のズボン、下着に手を入れ、陰部を直接触った容疑で逮捕された。

<弁護活動>

Bさんは、お祭りでお酒に酔って記憶を無くしているときに、路上で被害者に抱きつき、被害者のズボン、下着に手を入れ、陰部を直接触った容疑で逮捕され、勾留されることなく釈放され、当方に示談交渉を依頼した。被害者は未成年であったことから、被害者のお父さんとお会いして示談交渉を行った。未だ未成年ということもあり相当傷ついているということを伺い、Bさんもできる限りの償いをしたいと考えていたものの、無職で経済的に余裕がなかったことから、十分な示談金の捻出が困難であった。そのことも含めて被害者のお父さんとお話を重ね、最終的に示談金35万円にて示談に応じていただくことができ、不起訴処分となった。
近所の公園で児童と遊んでいたところ、児童がお尻を触られたと学校の先生に通報し、その場で逮捕となった。

<弁護活動>

Cさんは、近所の公園で児童と遊んでいたところ、児童がお尻を触られたと学校の先生に通報し、その場で逮捕となった。Cさんの娘さんから依頼を受け、警察署で接見したところ、Cさんとしては、普段からよく公園で子供たちと遊んでおり、わいせつなことをする意思は全くなかったと否認しているということだった。高齢のため留置場での生活は酷であったことから、早期釈放が必要と考え、裁判官に勾留の必要性がないことを訴えたところ、勾留されずに釈放された。
その後、被害者の保護者に対して、Cさんにわいせつ行為をする意図はなかったことを説明し、ご理解いただき、示談金の支払いもなく示談に応じていただくことができ、その後、不起訴処分となった。
2,3年前にカラオケで被害者に対してわいせつな行為をしたという容疑である日突然、警察から出頭要請を受けた。

<弁護活動>

Dさんは、2,3年前にカラオケで被害者に対してわいせつな行為をしたという容疑である日突然、警察から出頭要請を受けた。警察から事情を聞き、確かに当日被害者とカラオケに行ったことを思い出したが、泥酔していたためわいせつな行為をした記憶は全くなく、身に覚えのないことと犯行を否認していた。その後、当方へ事件対応を依頼した。早速担当刑事さんに面会し、事件詳細を伺うと、証拠状況からしてDさんがわいせつな行為をしたことは十分に立証できることがわかり、被害者との示談交渉をする方針となった。被害者と交渉を重ねた結果、示談金80万円にて示談に応じていただくことができ、その後、不起訴処分となった。
ビルのベンチで強いて性行為をしようとしたという強制性交等の未遂の容疑で警察から出頭を求められた。

<弁護活動>

Eさんは、水商売の女性とアフターで飲食をした後、ビルのベンチで強いて性行為をしようとしたという強制性交等の未遂の容疑で警察から出頭を求められた。Eさんとしては、強引な言動をした記憶はなく、また性行為まではしようとしていなかった認識であったが、職場や家族に事件を知られることは避けたいということで、示談交渉を当方に依頼した。
被害者からは1000万円の示談金の提示を受けたが、Eさんにおいて1000万円の工面は不可能であった。そこで、現実的な金額で示談に応じていただけるよう交渉を重ねた結果、最終的に250万円で示談が成立した。その後、検察庁に事件が送致され、不起訴処分となった。
Fさんは、強制わいせつの罪で逮捕・勾留されていた。

<弁護活動>

同種事案の前科があり、起訴されれば実刑の可能性が高かった。初動で身柄開放活動をするも、罪状の重さから勾留決定されたため、起訴されるまでに示談による釈放を目指すことになった。そして、迅速に示談を成立させたうえで、勾留取消請求をした結果、勾留は取り消され、Fさんは釈放された。その後、示談が成立していることを踏まえ不起訴処分となった。
Gさんは風俗店での強制性交等罪によって逮捕された。

<弁護活動>

Gさんの社会的地位は高く,長期間の勾留による仕事への支障が大きかったことから、早期の身柄解放が必要だった。そこで、被害者との間で迅速に示談を成立させ,検事に釈放を求めたところ逮捕から5日目にGさんは釈放された。その後,示談が成立していることを踏まえGさんは不起訴処分となった。
Hさんは、強制わいせつ罪で逮捕された。

<弁護活動>

Hさんは痴漢の前歴4件,前科2件の犯罪歴を有していたことに加え、執行猶予期間内・保護観察中の事件であったことから起訴されれば、実刑判決が濃厚であった。
被害者との間で丁寧な示談交渉を重ね,性依存症クリニックへの通院開始、父親の監督を約束する書面提出を経て,示談成立に至った。Hさんの強い反省の情を示すことができたため,今回が最後の機会ということで不起訴処分となった。

窃盗事件の解決実績

同一のコンビニで繰り返し万引きを行っていたところ、店員さんに見つかり、警察を呼ばれ逮捕された。

<弁護活動>

Aさんは、同一のコンビニで繰り返し万引きを行っていたところ、店員さんに見つかり、警察を呼ばれ逮捕された。家族が身柄引受人となり釈放され、事件が検察庁に送致された後、当方へお店との示談交渉を依頼した。コンビニの店長さんとお話し、二度とお店に立ち入らないという条件で示談金無しで示談に応じていただくことができた。その後、前科がないこと、示談が成立していることを踏まえ、不起訴処分となった。
カー用品店で合計3万円ほどの商品を万引きした容疑で逮捕された。

<弁護活動>

Bさんは、カー用品店で合計3万円ほどの商品を万引きした容疑で逮捕され、奥さんが身柄引受人となって釈放された後、当方にお店との示談交渉を依頼した。店長さんとお話し、Bさんが反省していること、二度と万引きをしないと誓っていることなどをお話しした結果、示談金無しで示談に応じていただくことができた。その後、初犯であることや示談が成立していることを踏まえ、不起訴処分となった。
過去に万引きで3度捕まっており、今回は執行猶予中の万引きであった。

<弁護活動>

娘のCさんが万引きで逮捕されたとお母さんが当方に依頼し、警察署にて接見した。過去に万引きで3度捕まっており、今回は執行猶予中の万引きであった。被害届提出していたコンビニとスーパーのそれぞれと示談交渉を行ったがスーパーは示談には応じてくださらず、被害弁償にとどまった。短期間に万引きを繰り返していることから窃盗症(クレプトマニア)の疑いが強く、再犯防止のためには刑務所に入ることよりも治療が必要と考えられた。そこで、検事に対して、その旨を説明し、起訴猶予を求めたところ、簡易鑑定が実施され、不起訴処分となった。
過去に2度万引きで執行猶予判決を受けていたところ、執行猶予期間が経過して約1年後に再び万引きをしてしまい逮捕された。

<弁護活動>

Dさんは、過去に2度万引きで執行猶予判決を受けていたところ、執行猶予期間が経過して約1年後に再び万引きをしてしまい逮捕され、釈放後、当方に依頼した。被害店舗は、会社として、示談には一切応じない姿勢だったことから、示談は成立しなかった。Dさんが万引きを繰り返す原因として、精神的な問題がうかがわれたことから、依頼を受けた直後から精神科への通院を開始してもらった。 公判では、医師の意見書等をもとに、再犯防止のためには服役よりも治療の継続が有効であることを主張した結果、保護観察付きの執行猶予判決となった。
被害者の留守を見計らって自宅に侵入し、その下着を盗んだ容疑で逮捕された。

<弁護活動>

Eさんは同じ通勤ルートであった被害者に好意を寄せ、被害者の留守を見計らって自宅に侵入し、その下着を盗んだ容疑で逮捕されたところ、釈放後に示談交渉の依頼を受けた。ストーカー行為、そして自宅への侵入という点で、被害者の処罰感情は強く、示談交渉な難航し、示談金も100万円以上をご希望だった。しかしながら、Eさんには、経済的な余裕がなく、十分な示談金のお支払いは困難なこともあり一層示談交渉は難しくなったが、話し合いを重ねた結果、二度と接触しないことなどを条件に示談金35万円にて示談に応じていただくことができた。その後、事件は検察庁に送致され、不起訴処分となった。
Fさんは過去に何度も万引きで逮捕され、最終的に実刑判決を受けて服役していた

<弁護活動>

Fさんは過去に何度も万引きで逮捕され、最終的に実刑判決を受けて服役していた。ところが、出所後間もなく、万引きを再開し、再び検挙された。窃盗症(クレプトマニア)が強く疑われ、Fさんも治療の必要性を理解していたことから専門医を受診していただいたところ、やはり窃盗症の診断を受けた。その後、検事に対しては、専門医の意見書を提出し、治療継続が更生に資することを示したところ、今回に限り起訴猶予処分としていただくことができた。
Gさんは万引きをして捕まえようとした保安員を負傷させたことから強盗致傷で逮捕されていたところ、勾留決定が出た後に依頼を受けた。

<弁護活動>

Gさんは万引きをして捕まえようとした保安員を負傷させたことから強盗致傷で逮捕されていたところ、勾留決定が出た後に依頼を受けた。罪状の重さから、実刑はもちろん、起訴前の釈放も困難かと思われた。勾留の理由を失わせる証拠づくりを十分に行ったうえで裁判所に準抗告を申し立てたところ、準抗告は認容され、Gさんは釈放された。その後、傷害結果の被害者とは示談が成立したところ、強盗致傷ではなく窃盗と傷害での起訴に罪状が落ち、執行猶予判決を得た。
Hさんは少年時代から自転車窃盗等の窃盗事件を繰り返しており、多数の前科・前歴を有していた。

<弁護活動>

Hさんは少年時代から自転車窃盗等の窃盗事件を繰り返しており、多数の前科・前歴を有していた。事件の4か月前には懲役1年・執行猶予4年の判決を受けており執行猶予期間中の事件であった。 Hさんには、知的障害・発達障害が疑われたが、今までに専門医療機関で精密検査を受けたことはなかったため、起訴後、保釈されると直ぐに専門医を受診してもらった。Hさんには多動性障害・軽度の知的障害の診断が出たため、Hさんに対する福祉支援の観点から弁護方針を策定することになった。
その後、Hさんは自身の障害を治療するため、病院のデイケア・自宅近くの地域活動センターへの通所を開始した。
裁判では、Hさんの更生支援計画を策定した元養護教諭、地域活動センターの施設長、Hさんと同居する親族が証人として出廷し、窃盗行為が被告人の障害に起因すること、 保釈後の治療によりHさんの障害が快方に向かっていることを証言した。また、Hさん自身も反省の弁を述べ、今後も治療を継続し二度と窃盗を繰り返さないことを約束した。以上の弁護活動の結果、本件は執行猶予期間中の犯罪であったが、刑の執行を猶予する特別の事情があるとして、 再度の執行猶予付きの判決を得た。

暴行傷害事件の解決実績

大学生の息子が傷害事件で捕まった

<弁護活動>

大学生の息子Aさんが傷害事件で捕まったとの連絡をお母さんから受け、その約2時間後に警察署で接見した。Aさんは犯行を一部否認していたところ、Aさん自身も重傷を負っていたことから、治療のため早期の釈放が必要と判断した。
そこで、早速被害者に連絡を取り、午前0時、被害者と面会して、示談交渉を開始した。一部否認をしていることもあり、交渉は難航したが、午前2時頃、示談金40万円にて示談が成立し、被害届取下書も作成していただいた。
翌朝、裁判所に対して、勾留決定に対する準抗告を申し立てたところ、同日午後釈放となった。
その後、示談書、被害届取下書を踏まえて、不起訴処分となった。
主人が職場で喧嘩になって逮捕された。

<弁護活動>

ご主人のBさんが職場で喧嘩になって逮捕されたとの連絡を奥さんから受け、警察署で接見した。Bさんは、明日には釈放されるだろうという甘い見通しを刑事さんから聞かされていたため、当方に依頼せず、接見を終えた。
ところが、翌日、当方が予想していたとおり、勾留決定が出たため、夕刻、接見要請を受け、再度接見した。示談が成立しない限り、早期釈放は困難と考え、速やかに示談を成立させる方針とした。
翌日午後、被害者と面会したところ、治療費など、今後の損害をすぐに算定することが困難であったため、示談交渉は引き続き行うこととして、 ひとまずBさんの釈放に同意していただくよう説得し、裁判官宛の加害者の釈放を求める嘆願書にサインしていただくことができた。
その足で、Bさんの勤務先を訪ね、上司からも裁判官宛の加害者の釈放を求める嘆願書を作成していただいた。 そして、午後5時頃、勾留決定に対する準抗告を申し立てたところ、、その約2時間後、無事、釈放に至った。
その後、被害者との間で、示談金70万円にて示談が成立し、不起訴処分となった。
旦那が街を巡回していた警備員の胸を押したという暴行容疑で逮捕された。

<弁護活動>

旦那のCさんが泥酔した状態で、街を巡回していた警備員の胸を押したという暴行容疑で逮捕されたと、奥さんから連絡を受けた。当日は検察庁に事件送致される日であったため、早速検察庁で接見し、検事に対して釈放を求めたところ、夕刻、無事釈放された。その後、警備会社の顧問弁護士と示談交渉を行い、示談金20万円にて示談が成立し、不起訴処分となった。
主人が酔って電車内で喧嘩になり相手を殴ってしまい逮捕された。

<弁護活動>

深夜23時頃、Dさんの奥さんから、主人が酔って電車内で喧嘩になり相手を殴ってしまい逮捕されたとの連絡を受けた。翌朝には検察庁に事件送致される予定だったことから、早速身柄解放の準備をし、翌朝10時に検察庁にてDさんに接見した後、検察官に対して勾留請求をしないよう求めたところ、同日夕刻に無事釈放された。
その後、被害者に連絡をとって示談交渉を開始したところ、被害者は全治約1か月の鼻骨骨折と診断されていたこともあり示談金として100万円を提示した。もっとも、喧嘩になった経緯には被害者にも落ち度があり、Dさん自身、高額な示談金を支払うことには消極的であったが、被害者との間で交渉を続け、最終的には10万円にて示談が成立し、不起訴処分となった。
ディスコクラブで警備員の胸の辺りを押したという暴行容疑で逮捕された。

<弁護活動>

一緒にディスコクラブに行ったEさんが酔って、警備員の胸の辺りを押したという暴行容疑で逮捕されたとその友人から連絡を受け、早速警察署でEさんに接見した。外国籍のため、ビザの更新に影響することを避けるために、示談をして起訴されないようにしたいという希望であった。早速ディスコクラブに連絡をとり、同日夜に被害者と面会したところ、示談金20万円で示談が成立した。翌日、検察庁に事件送致されたが、示談が成立していることを踏まえ、釈放となり、その後、不起訴処分となった。
Fさん強盗傷害事件で勾留の被疑者。

<弁護活動>

逮捕段階から依頼を受け、被害者へ示談交渉申入れを行っていたが、勾留延長を経た勾留満期2日前まで被害者側代理人と連絡が取れることはなかった。
残り2日の限られた時間内で丁寧な示談交渉を密に重ねたことで、勾留満期日の1日前に示談が成立した。被疑者は釈放され、不起訴処分となった。

薬物事件の解決実績

泥酔した状態でタクシーにカバンを置き忘れたところ、その中に大麻が入っていたことから、後日逮捕された。

<弁護活動>

Aさんは、泥酔した状態でタクシーにカバンを置き忘れたところ、その中に大麻が入っていたことから、後日逮捕された。初犯で、所持量も微量であったことから早期解放と不起訴を目指した弁護活動を方針とした。勾留期間を10日間延長する決定に対して準抗告を申し立てたところ、逮捕時点で鑑定を終えていたにもかかわらず、それとは異なる事実を根拠に検察官が勾留期間の延長を求めていたことが発覚し、裁判所は延長期間を3日間だけに変更する決定を出した。その結果3日後には処分保留の状態で釈放され、その後、不起訴処分となった。
旅先で職務質問を受け、大麻を所持していたことから現行犯逮捕された。

<弁護活動>

未成年であるBさんは、旅先で職務質問を受け、大麻を所持していたことから現行犯逮捕された。薬物事案のため勾留期間が長くなることは覚悟していたものの、大学生であるBさんは、勾留されることとなれば授業に出席することができず留年は必至であった。そこで、勾留による不利益等を主張して勾留決定に対して準抗告を申し立てたところ、逮捕から3日目にBさんは釈放された。その後、家庭裁判所の審判では、保護観察処分を受け、事件終結となった。
大麻所持で執行猶予中、自身のカバンにコカインが入っていたことから逮捕された。

<弁護活動>

大麻所持で執行猶予判決を受けていたCさんは、自身のカバンにコカインが入っていたことから逮捕された。執行猶予中であったことから、起訴されれば実刑判決となる可能性が極めて高く、不起訴処分を目指した弁護活動が必要であった。Cさんからは、そのコカインは自身のものではなく、恋人のものであるとの説明を受けたことから、それを踏まえて取り調べ対応を行った。Cさんは、警察による連日の強引な取り調べに疲弊していたが、できる限り毎日接見して、助言、サポートを続けたところ、10日間の勾留延長の末、不起訴処分となった。
恋人に覚せい剤を注射した容疑で逮捕された。

<弁護活動>

Dさんは、恋人に覚せい剤を注射した容疑で逮捕された。Dさんは、恋人に覚せい剤を注射することなどするはずがなく、全く身に覚えがないと犯行を否認していた。
覚せい剤を自己使用していた恋人が、警察から職務質問を受け、尿検査で陽性反応が出たことから、寝ている間にDさんに注射されたと虚偽の供述をしていることが疑われた。そこで、弁護方針を策定し、その実践をしたが、刑事からは連日取り調べを受け、絶対に起訴されると恫喝されるなど精神的に非常に辛い状態で弁護方針を守ることは容易ではなかったものの、毎日のように接見をして助言、サポートを続けた結果、勾留期間を乗り切り、不起訴処分となった。
大学の友人たちと車の中で大麻を吸っていたところ、職務質問を受け、現行犯で逮捕された。

<弁護活動>

Eさんは、大学の友人たちと車の中で大麻を吸っていたところ、職務質問を受け、現行犯で逮捕された。長期間勾留されることとなれば、学業に重大な支障が生じかねない状態だったことから、早期の釈放が必要だった。共犯者もいることから取り調べには時間を要し、10日間の勾留はやむを得なかったが、勾留の延長決定に対して準抗告を申し立てたところ、勾留期間は4日間に短縮され、処分保留で釈放され、その後、不起訴処分となった。
Fさんは未成年で、大学の春休みを利用して東京へ旅行に来ている際、大麻所持で現行犯逮捕された。

<弁護活動>

Fさんの通う大学の履修登録期限が差し迫っていたことから、留年を回避するためには早期の身柄解放が必要であった。そこで、裁判所に準抗告を申し立て身柄解放の必要性を強く主張したところ、準抗告は認容され即日Fさんは釈放された。その後、Fさんは大学の新学期を無事に迎え、家庭裁判所では少年鑑別所には入所されず在宅観護による調査を受け、非行原因についての本人、保護者の理解が深まった結果、保護観察処分を受けて事件終結となった。
Gさんは、初犯であったが、所持品より大麻成分が検出されたために逮捕・勾留された。

<弁護活動>

10日間の勾留決定を阻止することはできなかったが、既に十分捜査を行えていたこと、薬物検査も終了していたことなどを理由に勾留延長に対する準抗告を申し立てた。すると裁判所が記録を再検討したところ、勾留延長を求めた検察側の資料に不備が見つかり勾留延長請求は却下され、釈放となった。その後、Gさんは起訴猶予処分を受け事件は終結となった。
Hさんは大麻の共同所持で逮捕された。

<弁護活動>

薬物事件でかつ共犯者のいる事件であり正式鑑定も未了であったため、20日間勾留される可能性が高かった。しかし、共同所持の点や勾留の必要性がないこと、入手経緯は重要な情状事実といえないことについて詳細な意見書を提出し、裁判官と面談して改めて釈放を求めたところ、勾留延長請求は却下され釈放となった。
Iさんは、大麻所持で逮捕、勾留された。

<弁護活動>

ところが勾留後に、Iさんは妊娠していることが発覚した。そこで、勾留の理由及び必要性が消滅したことを主張して裁判所に勾留取消請求を申立てたところ、勾留が取り消され、Iさんは釈放された。
Jさんは、大麻所持で逮捕された。

<弁護活動>

自宅の捜索差押は全て終了しており、かつJさんは逮捕当初から大麻の入手経路を正直に供述していたことから、勾留の必要性は無いことを主張する意見書を裁判所へ提出した。その結果、裁判所は検察官の勾留請求を却下した、Jさんは勾留されずに無事釈放された。
Kさんは知人から大麻を譲り受けたとして逮捕・勾留

<弁護活動>

Kさんは知人から大麻を譲り受けたとして逮捕・勾留されたが、Kさんにおいて身に覚えのない事実で、自宅の捜索差押においても大麻が発見されることはなかった。捜査機関による取り調べに対しては黙秘を徹底することを指示したため、Kさんは一切の供述調書の作成に応じなかった。そして、逮捕から約22日後、Kさんは証拠不十分で釈放され、その後、不起訴処分となった。

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