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- 2020年8月4日法的知識に「遺留分とは,遺留分減殺請求(遺留分侵害額請求)とは」を追加しました。
- 2020年8月4日法的知識に「遺留分額と遺留分侵害額の計算」を追加しました。
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遺留分に強い弁護士にご相談ください
相続財産は誰にどれだけ相続させるかについて自由に決められるのが原則ですが、一定割合の「遺留分」ついては法定相続人に相続する権利が確保されています。
そのため、遺言や生前贈与をする際には遺留分を考慮する必要がありますし、相続開始後は遺留分の侵害がないかどうかの確認をすることとなります。
当事務所に依頼するメリット
- 迅速なご対応をいたします。
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遺留分減殺請求(遺留分侵害額請求)には期限があります。その一方で、相続事件は多数の資料の検討が必要になるなど、他の事件に比べて多くの時間がかかります。
当事務所では、お客様の利益を守るため、迅速なご対応をいたします。土日祝日のご相談も承っております。
- お客様の利益を最大化するためのご提案をいたします。
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相続事件には他の事件と比べて多様な解決方法があるうえ、当事者の感情面が問題になることが多いことから、その解決方法は一様ではありません。
当事務所では、相続事件の豊富な知識や経験に基づき、定型的な解決方法ではなく、お客様のご意向を最大限尊重した解決方法をご提案させていただきます。
- お客様のご不安を払拭いたします。
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多くの方は弁護士に相談すること自体が初めてかと思います。当事務所では、お客様と綿密にご連絡を取り合い、お客様の不安や疑問を逐一解消しつつ事件を進めさせていただきます。
依頼後のメールでのご相談や来所での打ち合わせに追加の費用は必要ありませんので、いつでも担当弁護士にご連絡ください。