親権者の変更が認められたケース

親権者の変更が認められたケース

ご相談内容

離婚直後、精神的に病んでしまい、親権を父親に渡してしまいましたが、親権を取り戻したいという相談でした。

解決まで

依頼者は病気の回復後、仕事を見つけ、生活の基盤を整えました。

しかし、父親は子との面会交流も認めてくれない状況でした。

そこで、子の引渡の審判及び親権者変更の審判を申し立て、双方の審尋期日が行われました。

裁判所は子の調査もすぐに行ってくれ、母親と会わせてもらえない状況や母親と一緒に暮らしたいとの子の希望を調査官は把握しました。

審判は親権者変更の調停に付され、その中で、経済状況が安定していることを示す収入に関する資料や病気が回復していることを示す診断書、子の陳述書などを提出し、最終的に子の希望を理解した父親が親権者変更について合意し、調停が成立しました。

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