弁護士になったきっかけ
困っている人の助けになりたい
弁護士を志した頃の動機は「誰かの助けになりたい」というぼんやりとした思いでした。
その後弁護士になり実際の案件に取り組む中で、「自分を頼ってくれたこの方の希望をどうにかしてかなえたい」という思いを強くもつようになりました。
そのような思いで仕事を続けるうちに、「困っている人の助けになりたい」というこの職に対する動機が具体的なものに変わっていきました。

土日祝日も
24時間受付
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春田 藤麿
Haruta Fujimaro
困っている人の助けになりたい
弁護士を志した頃の動機は「誰かの助けになりたい」というぼんやりとした思いでした。
その後弁護士になり実際の案件に取り組む中で、「自分を頼ってくれたこの方の希望をどうにかしてかなえたい」という思いを強くもつようになりました。
そのような思いで仕事を続けるうちに、「困っている人の助けになりたい」というこの職に対する動機が具体的なものに変わっていきました。

真に求める未来を型にはまらない方法で実現する
依頼してくださったお客様に最高に満足していただくために、その真のニーズを把握すること、型にはまらない柔軟な発想をもつことを大切にしています。
「相手に慰謝料を請求したいです」というご相談があっても、よくお話を伺うと真のニーズは他にあったという事はしばしばありますから、まずはお客様が求めている未来を間違いなく把握するように努めています。
そして、戦略を立てる段階ではありきたりな、お決まりの方法を疑い、頭を柔軟にして型にはまらない当該案件でベストなものを考えるように努めています。

女性
刑事事件
心折れかけで、ちゃんと返答ができているのかもわからない私を相手に、春田弁護士さんは着々と話を進めてくれる頼もしい方でした。
不起訴をとってきて欲しい!その願いをかなえてくれて、感謝してもしきれません。ありがとうございました。
男性
刑事事件
今回は迅速な対応を初回からしていただき事件の終結までかかわっていただき誠にありがとうございます。
私の状況を組んでくださり春田先生その他の事務所の方々にも大変お世話になりました。ありがとうございました。
男性
刑事事件
弁護士の先生に相談すること自体が初めてで、電話で相談する時は緊張しましたが、春田先生が即日会ってくださり示談できるよう取り計らっていただき、先生にお任せすれば大丈夫だと思いました。
示談が成立してからも、警察や検察に捜査の進捗状況を確認してメールで報告を何度も頂き、最初に相談をしてから不起訴となるまで約16ヶ月間ありましたが、不安はあまり感じずにいられました。
この度は、誠にありがとうございました。