Tさん
- パラリーガル
- 2022年入所

自らの成長を経て、後進育成で事務所に貢献
ーTさんの担当業務について教えてください
刑事事件・民事事件・家事事件を幅広く担当させて頂いています。
また、現在はそれに加えて福岡オフィスのパラリーガルの育成を担っています。
ー入所の決め手は?
個人事務所に約7年勤務した後、将来のキャリアを見据え、福利厚生などの制度が整っている大きな事務所で、幅広く実務経験を積みたいと思うようになり、転職活動を始めました。
一方で、規模が大きい事務所は人間関係が希薄なイメージがあったり、ルールが多くて大変そうという不安もありました。転職活動に当たっては、応募する事務所の雰囲気やそこで働く人の様子は出来るだけ情報収集をするようにしていました。
そんな中、うちの事務所の求人を見つけた時に、たまたま知り合いの弁護士が春田法律事務所の弁護士と案件で関わったことがあり、良い先生がいる事務所だという話を聞くことが出来ました。それが応募のきっかけとなりました。
選考の過程で印象的だったのは、業務内容について話してくれる時も、私の話を聞いてくれる時も、とにかく皆さん笑顔でした。弁護士とパラリーガルの関係性の良さも垣間見え、「この事務所で働きたい」と思い、迷うことなく入所を決めました。
ー入所してみて感じる春田法律事務所の印象や雰囲気は?
驚いたのは、デジタル化が進んでいることでした。書面など、資料はデータで管理されているし、来所が難しいお客様との打合せはWEBで実施しています。今までの事務所では無かったことでした。
更に印象的だったのは、パラリーガルが働きやすい環境も整備されていることでした。
デジタル化によってパラリーガルであっても在宅勤務が可能になっていますし、有給休暇とは別に夏季休暇や年末年始休暇もあり、休みは取りやすい環境です。
ー入所の決め手にもなった職場の雰囲気については、入所後どのように感じましたか?
面接で感じた通りでした。オフィスの雰囲気もよく、業務に関する悩みや不安を一人で抱え込まずに解消できる風通しの良い環境だと思います。
ー入所してよかったこと
経験できる分野の幅が広がったことで、パラリーガルとしてのスキルアップに繋がったことはもちろんですが、様々な経験を持つ弁護士や他のスタッフとの出会いがあったことも大きいです。仕事に対する姿勢について学ぶこともあり、法律事務以外の面も含め、それまでよりも一段成長できたという実感があります。
現在では、福岡オフィスのパラリーガルの育成も担っていますが、「成長したい」と前向きな姿勢で取り組む後輩から、日々刺激を受けています。
ーパラリーガルとしてやりがいを感じる瞬間はどんな時ですか?
やはり、弁護士が依頼者から感謝の言葉を頂いているときですね。
弁護士は依頼者の利益に繋がるように、昼夜問わず頭を悩ませ、文献を調べ、多忙な毎日を送っています。近くでそのような姿を見ているからこそ、その苦労が認められて、感謝の言葉を頂いていると、「そうです。うちの弁護士は凄いんです」と、弁護士の補助職である立場としては、とても誇らしい気持ちになれます。
ー入所した当初から今に至るまでに、事務所はどんなふうに変わってきたと感じますか?
拠点やスタッフの数が増え、マーケティングや情報システムなど部署も増えて、事務所が成長していると感じます。事務所自体が、現状に満足せず、常に改善と成長を続けていこうとしている印象があります。
ーパラリーガルという仕事において大事なことは何でしょうか?
常に主体的に仕事に取り組みながら、自身を成長させていくことが大事だと考えています。
パラリーガルは弁護士のサポート役ではありますが、その仕事は単なる事務作業に留まらず、弁護士の業務の中にもパラリーガルが対応できることはたくさんあります。
パラリーガル一人一人が成長しできる仕事を増やしていくことで、弁護士は弁護士にしかできない仕事に注力することができるようになり、それが最終的には依頼者のためにもなる、そういう意識で仕事をすることが大事だと思います。
<1日の仕事の流れ>
10:00 出勤
10:30 メールチェック・タスク確認
11:00 用務外出(郵便局・法務局・裁判所)
13:30 書面作成・メール対応
14:00 休憩
15:00 メンバーとの定期面談
16:00 書面作成・メール対応
19:00 退勤