行政処分を回避できるケースは多くあります。
早期の段階でまずは無料でご相談ください!
土日祝日も24時間受付
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起訴を回避
当事務所では8割の案件で不起訴処分を獲得しています。
行政処分を回避
弁護活動によって厳重注意にとどめられる案件は多くあります。
免許停止期間
を短縮
半年~1年ほど免許停止期間を短縮できる案件は多くあります。
電話相談
無料
来所相談
1万1000円
(1時間以内)
着手金 | 40万円 (税込 440,000円) |
---|
①厳重注意 | 60万円 (税込 660,000円) |
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②戒告 | 40万円 (税込 440,000円) |
③医業停止 | 所定期間からの軽減月数×5万円 (税込 55,000円) |
④取消回避 | 110万円 ~330万円 (税込 1,100,000~3,300,000円) |
※医業停止の成功報酬の所定期間は事案の軽重によって上限を3年として定めます。 |
相談実績 | 183件以上 |
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(解決事件の一例)
銃刀法違反⇒厳重注意
器物損壊罪⇒厳重注意
迷惑防止条例違反⇒1年半の医業停止
道交法違反⇒行政手続を回避
※2024.3時点
「弁護士さんに依頼するのは2回目です。弁護士さんによってこんなにも対応が違うのかと驚きました。先の弁護士さんと違い、細やかな経過報告により安心して待つ事が出来ました。もちろん無い方がいいのですが、また相談事があればお願いしたいと思います。」
「大変ご親身に、感動するほどにこちらの要望・状況・気持ちを汲んでご対応くださいました。具体的な策をご提案いただき、気持ちが楽になりました。」
「はじめの電話相談から親身になってこちらに寄り添っていただき、実際の事務所においてもとても懇切丁寧な対応でした。無事に解決でき、とても感謝しているところです。今現在、こまっている方々にたいしても、とても頼もしい味方になってくれると思います。」
電話、LINE、メールいずれでもご都合のよろしい方法でお問合せください。相談料は無料です。
土日祝日も24時間ご相談を受け付けています。午前9時半から午後9時までは原則として直ぐに弁護士がお話を伺います。
ステップ1のご相談の後、ご希望であれば来社又はWEBでの面談をいたします。所要時間は約60分です。
WEB面談はiphoneのFaceTimeやgoogleのMEET、ZOOMなどお客様がご利用になり易いものを利用します。
ステップ2の面談後、正式にご依頼する場合は、委任契約書を作成します。委任契約書の締結はオンラインでも行えますので、当事務所のオフィスがお近くにない方もご依頼いただけます。
ステップ3の委任契約の締結を終えましたら、早速、弁護活動を開始します。都度、お客様に報告、相談をさせていただきながら弁護活動をいたしますのでご安心ください。
行政処分を回避できるケースは多くあります。
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