不倫慰謝料を請求されたときは、春田法律事務所にお任せください！
不倫慰謝料の減額に豊富な実績のある弁護士が、お客様のご希望をかなえる解決方法を提案いたします！
悩んだらまずはお気軽に無料でご相談ください。
※お問い合わせの前にご確認ください
・家族・友人からのご相談
以上のご相談は、お受けしておりません。ご容赦ください。
土日祝日も
24時間受付
「不倫慰謝料を請求された。どうすれば…」このようなお悩みや疑問はありませんか？
内容証明が届いたがどうすれば 
家族や職場には知られたくない 
相手の妻・夫との直接のやり取りが辛い 
高額な慰謝料を払えない 
全然減額してくれない
このようなお悩みや疑問は
弁護士にご相談ください。
相談料は無料です。
高額な慰謝料を支払わされる、家族・会社にばらされるというケースが後を絶ちません。
取り返しのつかない事態になる前に、まずは経験豊富な弁護士に無料でご相談ください！
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相手との交渉はご自身でもできますが…
家族や会社にばらされた 
減額を求めたら反省がないと激怒された 
和解できず裁判になってしまった 
示談書にサインさせられてしまった 
慰謝料を払ったのにしつこく連絡が来る
このような結果になるケースが後を絶ちません。
かかる状態からの挽回は容易ではありません。
当事務所が不倫慰謝料請求をお手伝いすると
- 〇お客様ごとに最適な戦略を立案します
- 1000件以上の解決実績から得た経験を総動員して、お客様のご希望を最もかなえられる戦略を立案します。「他の法律事務所では提案されなかった解決方法を提案してくれた」とお客様に仰っていただけることもあります。
- 〇家族・職場に知られずに解決します
- 家族や職場に不倫を知らせようとする相手はよくいます。弁護士が入ると相手からの連絡窓口は弁護士となります。また家族や職場に接触しようとする相手には警告・法的措置をとります。
- 〇冷静な話し合いが可能となります
- 不倫した本人が減額などを主張するのと、弁護士が法的観点から主張するのでは相手の受け止め方は異なります。弁護士が相手となることで相手が無用に感情的になることを避け、冷静な話し合いが可能となります。
- 〇相手との関わりを断ちます
- 当事者間で和解をした場合、その後も相手からしつこく連絡が来たり、更に慰謝料を要求されることがあります。弁護士が入って和解することでそれ以降、相手からの連絡や接触は一切断ち切ります。
- 〇一日も早く日常を取り戻すお手伝いします
- 不倫の慰謝料請求を受けると精神的に辛い日々が続きます。弁護士が親身にお話を伺いながらご依頼のあった案件を進め、一日も早く日常に戻れるようサポートします。
不倫慰謝料請求への対応には豊富な弁護経験が必須です。
取り返しのつかない事態になる前に、まずは経験豊富な弁護士に無料でご相談ください！
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・家族・友人からのご相談
以上のご相談は、お受けしておりません。ご容赦ください。
土日祝日も24時間受付
解決までの流れ
- STEP1電話・LINE・メールで無料相談
電話、LINE、メールいずれでもご都合のよろしい方法でお問合せください。相談料は無料です。
土日祝日も24時間ご相談を受け付けています。午前9時半から午後9時までは原則として直ぐに弁護士がお話を伺います。
- STEP2来社又はWebで面談
ステップ1のご相談の後、ご希望であれば来社又はWebでの面談をいたします。概ね60分のご相談となり、初回の相談料は無料です。
Web面談はiPhoneのFaceTimeやGoogle Meet、Zoomなどお客様がご利用になり易いものを利用します。
- STEP3ご依頼
ステップ2の面談後、正式にご依頼する場合は、委任契約書を作成します。委任契約書の締結はオンラインでも行えますので、当事務所のオフィスがお近くにない方もご依頼いただけます。
- STEP4弁護開始
ステップ3の委任契約の締結を終えましたら、早速、弁護活動を開始します。都度、お客様に報告、相談をさせていただきながら弁護活動をいたしますのでご安心ください。
無料の面談は原則当日に可能！ご依頼後は即日、弁護活動を開始します！
不倫問題の実績豊富な弁護士がじっくりお話を伺い、お客様のご希望に最もかなう解決方法を提案いたします。
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豊富な実績
不倫・離婚問題の豊富な実績
| 相談実績 | 50,000件以上 |
|---|---|
| 解決実績 | 3,000件以上 |
解決事例
300万円の不倫慰謝料請求を0円に減額￥3,000,000
10年来の知り合いだった男性と2年間の不倫関係にあったところ、相手男性がLINEを奥さんに見られたことから不倫がばれてしまい、慰謝料300万円を請求する内容証明郵便が弁護士から届いたことから当事務所に依頼をしました。
- 弁護士の対応
- 奥さんと離婚して再婚してくれると言っていたにもかかわらず、奥さんに不倫がばれると相手男性の態度は一転し、切り捨てるような態度をとりました。相手男性は無傷で当方だけが慰謝料を支払うことに納得がいかず、慰謝料の支払いをゼロにすることを目指しました。奥さんや相手男性が慰謝料請求を断念する方向に考えざるを得ないよう戦略を立て、交渉を続けたところ、最終的には狙い通り、奥さんは慰謝料請求を断念し、慰謝料は支払わない内容にて和解が成立しました。
30万円を5,000円ずつ支払う和解をした事例￥1,500,000
入社した会社の社長からアプローチを受け、不倫関係になったところ、相手妻に不倫関係がばれてしまい、弁護士を通じて慰謝料180万円の請求を受けたことから当事務所に依頼をしました。
- 弁護士の対応
- 不倫期間は半年ほど、相手夫婦は離婚しないことから慰謝料が100万円を超えることはないと考えられました。しかし、シングルマザーで毎月の収入は15万円ほど、預貯金もほとんどないという経済状況のため、たとえ50万円でも支払いは困難でした。そこで、20万、30万円ほどの慰謝料を長期で分割支払いする内容での和解を目指すこととしました。毎月5000円ずつの分割支払いしかできないことを説明したところ相手は強く抵抗を示しましたが、交渉の末、最終的には30万円を5000円ずつ支払うことで相手は渋々了承し、和解が成立しました。
ダブル不倫で慰謝料請求されたが支払いゼロで和解￥3,000,000
ダブル不倫が相手の妻にばれてしまい、慰謝料300万円を請求する内容証明が届いたことから、当事務所に依頼をしました。
なお、内容証明が自宅に届いたことによって依頼者の夫にも不倫を知られてしまいました。
- 弁護士の対応
- 双方の夫婦ともに不倫発覚後も離婚はしないことから、当方の妻の夫から相手夫に慰謝料を請求すれば家計単位で見ればプラスマイナスゼロになります。
この点を相手妻に説明しましたが、相手妻は引かないことから、当方の妻の夫からも依頼を受け、相手夫に対して慰謝料を請求する内容証明を送りました。すると相手妻は本当に請求されるとは思っていなかったようで、その後は双方が慰謝料請求を取り下げる内容で４者間での和解がスムーズにまとまりました。
不倫慰謝料の減額には最も効果的な対応方法があります。
最大限に減額するためには、まずは経験豊富な弁護士に無料でご相談ください！
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弁護士費用
相談料
- 電話相談 無料
- 来所相談 初回無料
着手金(交渉段階) 20万円 (税込 220,000円)
着手金(訴訟段階) 追加で10万円 (税込 110,000円)
成功報酬金 減額金額の18% (税込 19.8%)
- 訴訟への出廷日当は、いただきません。
- 弁護士費用の分割払いについてもご相談ください。
- 請求金額が過大な場合は、成功報酬が高額にならないよう調整します。
- 別途に事務手数料を頂戴しております。
実績のある弁護士に依頼をすると、弁護士費用以上の経済的メリットを得られます。
分割払いにも対応しておりますので、お支払方法についても遠慮なくご相談ください。
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不倫問題でよくあるご質問
- 不倫慰謝料の相場はどれくらいですか？
不倫が発覚した結果、離婚に至れば200万円、離婚に至らない場合は100万円が基準となり、その他の様々な事情で金額が増減し、50万円となることも300万円となることもあります。裁判では概ね相場通りとなりますが、話し合いで解決する場合は相場以下の金額に減額できることも多くあります。
- 裁判になるのでしょうか？
不倫慰謝料のケースの9割は裁判にならず話し合いで和解に至っています。不倫の事実を否定する場合や慰謝料ゼロの主張をする場合には裁判になる可能性が高まります。
- 職場や家族にばらしても良いのでしょうか。
プライバシー侵害や名誉権侵害で民事・刑事の責任が発生する可能性があります。弁護士を代理人として相手に警告し、ばらされる事態を回避しましょう。
- どのように弁護士を選べば良いのでしょうか。
無料相談をして、①話をよく聞いてくれるか、②希望に沿った明確な方針を伝えてくれるか、③弁護士費用は相場並みか、この3点を確認しましょう。親身になってくれて、かつ経験豊富な弁護士であればこの3点をいずれも満たしているはずです。
お客様からよくあるご質問に一般的な回答をいたしました。
個々のケースで最善の対応は異なることがありますので、ご不安なときは経験豊富な弁護士に無料でご相談ください！
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