暴行罪、傷害罪について

暴行罪、傷害罪について

他人に対して殴ったり、蹴ったりするなどした場合、暴行罪によって罰せられ、その結果怪我を負わせた場合には傷害罪によって罰せられます。殴る、蹴るなどが典型的な暴行ですが、唾を吐きかける行為も暴行罪となります。

傷害罪の法定刑は、15年以下の懲役刑又は50万円以下の罰金刑です。暴行罪の法定刑は、2年以下の懲役刑、30万円以下の罰金刑又は科料(1000円以上1万円未満)です。

暴行・傷害事件はお酒に酔った状態で犯行に及んでしまうケースが非常に多く、近時は、お酒に酔った状態で駅員に暴行を振るってしまったというケースが増えています。

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