春田法律事務所

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当事務所の特徴

①多くの多様な案件を経験できる
弁護士として成長するためには、多くの多様な案件を経験することが不可欠です。当事務所では、各弁護士が常時60件から100件ほどの案件を担当しており、かつ特定の分野に特化するのではなく、満遍なく多様な案件を担当することが可能です。
②活発なコミュニケーションによる知識・経験の共有
チャットなどを通じて、全拠点の弁護士が新人も先輩も分け隔てなく、連日、担当案件についての相談や事例報告などを活発に行っています。
弁護士一人の知識・経験には限りがあります。このように多くの弁護士の知識、経験を共有してもらうことによって、お客様により良いサービスを提供するとともに、弁護士としても成長することができます。
③新規分野の立ち上げ
社会が法律事務所に求めることは、世の中にある法的ニーズを満たすサービスを提供することです。そのような法的ニーズは、社会の変化に伴い新たに生まれてきます。
当事務所は、そのような社会から求められる新しいサービスを各弁護士が研究し、提供していくことを推奨しており、それをバックアップしています。

FAQよくある質問

勤務地はどのように決まりますか?転勤はありますか?
ご希望の地域に勤務していただきます。事務所都合での転勤はありません。
オンライン面談での面接は可能ですか?
可能です。ただし、複数回の面接のうちいずれかは来所面談をお願いしております。
入会を考えている弁護士会の入会費が高いです。何か支援はありますか。
入所時に数か月分の業務委託報酬の前払いが可能です。なお、司法修習生については例年3か月分の業務委託報酬の前払いをしております。
個人受任は自由ですか?
自由です。受任時に届け出をしていただきますが、事務所都合で受任を控えていただいた事例は今のところありません。
新人の研修、教育はどのように行われますか?
座学での研修はなく、先輩弁護士たちと一緒に案件を担当し、OJTを受けていただきます。1年目は一人で案件を担当することは原則ありませんが、成長の早い弁護士であれば、半年ほどで簡易な案件を一人で担当することもあります。
また、当事務所は代表や先輩弁護士が紹介する外部の弁護士と仕事をすることを推奨しています。専門の異なる先生やベテランの先生と仕事をすることで多くのことを学べるからです。
担当する案件はどのようにして決まりますか。
新人弁護士の場合、先輩弁護士が担当分野や忙しさ具合を考慮して一緒に担当する新人弁護士を決定します。
独り立ちした後は、スケジュールや当該分野への精通度合を考慮して、案件が配点されます。もちろん、積極的に担当したい案件に挙手して担当していくことも可能です。
終電までに帰れますか?休みは取れますか?
22時以降まで弁護士が事務所に残っていることは稀です。大抵は20時頃には退社しています。
週休2日です。新規の相談対応のためにシフトを組んで土日祝日に出勤する日がありますが、その場合も翌週の平日に代休があります。